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住宅地の歩道をミニ歩行者天国に、緑のある心地よい滞在型歩行空間へと整備。



千代田区は住民が緑にふと立ち止まったり、子供たちが気がねなく遊べる空間が少なすぎると思いませんか?

子供を遊ばせるのに文京区の公園まで連れて行くという親御さんもいます。

これまでは個別のビルやマンションの建築基準をクリアすれば良いという発想で建設や開発が進んできました。


しかし、これからは住環境をトータルで考え、「まちをデザインする」発想が必要です。 それが「まちの価値」を上げ、大都会の中心にあっても住民にとって住みやすい環境を作ることになります。

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